今回は、日置市へ「秋から冬に訪ねたい場所」の後編。フォトドラナビゲーターの鹿児島トヨペット 伊敷店 東恭平さんと中島リポーターが向かいます。旅のおともは、「新型 bZ4X　Z」。電気自動車（BEV）ならではの力強い走りと、改良後に航続距離が伸びたのも魅力！また、ハンマーヘッドで先進的かつスポーティなデザインになりました。
前編では、薩摩焼の里 美山散策を楽しみましたよ！沈壽官窯で薩摩焼の歴史にふれ、クラフトマンビレッジを散策しました。そして今回は認定地「花水木の紅葉」へ。日置市神之川のほとりにある温泉施設、花水木。その周囲は散策道が整備され、季節ごとに変化する風景を楽しめます。11月中旬からは紅葉シーズンに入り、川のせせらぎを聞きながら自然のグラデーションを楽しむことができます。

「ここは元々ゴーカート場だったそうですが、そのまま散策のルートになっているそうです！」と中島リポーター。落ち葉を拾ったり、もみじをフレームにした写真を撮ったり、吊橋を渡ったり。紅葉を存分に楽しむことができました！そして紅葉※だけでなく、季節の移ろいも感じることができます。訪れたときはマナーを守って散策してくださいね。さぁあなたも日置市へ、「秋から冬に訪ねたい場所」へのドライブを楽しんでみませんか。
※今年の紅葉は終盤を迎えました。